第23回: タグとリリースの基本 — 「いつの版を出したのか」を明確に残す
Gitにはコミット履歴がありますが、それだけでは「どの時点をリリースしたのか」が一目でわからないことがあります。
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Gitの基本操作から実務で困りやすい運用まで学ぶシリーズ。
Gitにはコミット履歴がありますが、それだけでは「どの時点をリリースしたのか」が一目でわからないことがあります。
ブランチの基本操作はすでに見てきました。しかし実務では、「ブランチを作れる」だけでは足りません。
Gitでよく怖がられるのがコンフリクトです。確かに画面に見慣れない印が出るので、最初は身構えやすいです。
実務では、今触っている作業を最後まで終えてから次に進めるとは限りません。
Gitでは通常、別ブランチの変更を取り込むときに merge や rebase を使います。これはブランチ全体の流れを前提にした操作です。
開発では、マージした変更をあとから取り消したくなることがあります。
実務では、作業中に細かくコミットを積むことがあります。
Gitの実務に少し慣れてくると、merge に加えて rebase という言葉をよく見かけます。
チームやOSSの開発では、元のリポジトリに直接書き込めないことがあります。